SOUのこだわり
commit
地域密着35年以上の経験と実績を活かし、
お客様が心から満足できる住まいを作ります
台東区内は地域の大半が商業地域であり、区全体の8割程度が
防火地域に指定されています。その他さまざまな建築制限があ
り、狭小地であった場合は理想の家づくりは困難と考えてしま
う方もいるかもしれません。
しかし、35年以上の経験と実績で台東区の風土を知り尽くしたSOUホールディングスなら、地震にも火事にも強く
心から満足できる住まいを実現いたします。昭和初期の街並みや風情が残り、催事・イベントも多くイキイキと
した台東区。
ずっとこの街で暮らしていくための知識とアイデアが当社にはあります。台東区の助成や支援についてもご相談
ください。
不動産から新築・リフォームまで、
ワンストップでご提案
建築と不動産は切っても切れない関係です。多くのハウス
メーカーが建築だけを取り扱うことにわたしたちは疑問を
感じています。
SOUホールディングスは不動産事業も取り扱うことにより、
お客様へワンストップでのサービスをご提供できるよう日々
全力で取り組んでおります。
また、生活の変化にあわせての改築やリフォームにも対応い
たします。
住まいに関するご相談は全て当社にお任せください。
デザイナー・建築士・職人が
家づくりをバックアップ
通常の家づくりでは、建築家(デザイン)と施工会社(建築)
を別々に依頼するため高価です。
SOUホールディングスでは、デザインする建築家とそれをカタチ
にするSOUホールディングスが一体となることでコストを抑え
つつも高いデザイン性と機能を持つ、こだわりの家を実現しま
した。
健康やエコや暮らしやすさやデザイン、もちろん予算にも配慮
した、どこにもないお客さまだけの住まいを作ります。
木造耐火建築物のメリット
-
狭小地でもスムーズな建築
防火地域の多い台東区では、建物が密集している場合が多いため、鉄筋コンクリート造や鉄骨造の施工で必要な
大型重機が使えない可能性があります。木造耐火建築であればそのような場合でもスムーズに対応できます。 -
短い工期での施工が可能
他の構造と比較すると工期を短く抑えられます。スケジュール的に長期の施工が難しい場合や、仮住まいの場合
の諸経費の軽減に繋がります。 -
火災保険が安く抑えられる
木造住宅のデメリットとして火災保険が高いことが挙げられますが、耐火構造の場合は木造住宅でも火災保険を
安く抑えることが可能です。 -
多様なコストカットが可能
木造耐火建築物は主に3つのコストを抑えることが可能です。
-
1 地盤補強にかかるコスト
木造にすることで建物全体の重さが他の構造に比べ軽くなり、建物を支えるための地盤補強に対して大幅な
コスト削減ができます。 -
2 施工時にかかるコスト
資材搬入や施工するにあたり、狭小地の場合木造耐火であれば大きな重機の使用や部材の搬入を無くすこと
ができ、施工時のコスト削減に繋がります。 -
3 ライフサイクルコスト
断熱性・気密性・防音性等の住環境が向上するため、生活にかかる日々の生活維持費の節約になります。
-
1 地盤補強にかかるコスト
-
災害時も長く強度が保てる
一般的には木よりも鉄の方が災害に強い印象があると思います。しかし鉄は550度を境に突然強度が低くなり、
一気に倒壊する恐れがあります。
一方で木造は火災時でも強度を保ち粘り続ける特性があるので、消火活動も行いやすいとされています。
また、耐火住宅であれば壁の厚さが増すことで、断熱性能・気密性能・防音性能が向上します。そのため外部
からのダメージを受けにくく火事や台風・地震など、“災害にも強い住まい”となります。 -
デザイン設計の自由度が高い
木造は鉄筋コンクリート造や鉄骨造の建物に比べて、設計の自由度が高いことが特長です。
将来、リフォームでの間取り変更を行いやすく、家族の変化に柔軟に対応できる構造といえます。
また、木造耐火住宅の場合、他の工法に必要な大きな梁や柱などを無くせるため、必要な壁を配置できれば内部
空間の自由度が高まり、デザイン性の向上や使い勝手も向上します。
狭小住宅のメリット
-
都市部など利便性に優れた場所も選択肢に
通常、都市部や駅周辺で郊外のような大きい土地を探すとなると土地代が高くなってしまいますが、小さい土地
であれば土地代を抑えて建てられます。利便性に優れた人気エリアも難易度が高いと諦める必要はありません。
また狭小住宅を建てる前提で土地を探すと、情報が多くなり候補地が増えます。 -
土地代を抑えられる
土地が小さいため、土地代にかかるコストを抑えることができます。
都心や利便性の高い土地、人気エリアなど土地代が比較的高い場所でもマイホームを建てられる可能性は高まり
ます。 -
全体的な節税に繋がる
固定資産税や都市計画税など、土地の広さに比例して課税される税金の負担軽減ができます。条件によっては、
更に登記費用なども抑えられる場合があります。 -
ライフサイクルコストも軽減
狭小住宅はコンパクトなため手入れがしやすいという特長もあります。
例えば、床掃除や窓掃除にかかる時間や手間も、大きな住宅より軽減できます。
また経年劣化による各種メンテナンスも金額的に抑えられます。例えば、壁紙の張り替えは面積に応じて費用が
変化しますし、エアコンの買い替えは畳数の大きさに応じて手頃な価格のものを選ぶことができます。日常生活
から、先々のメンテナンスまで長期的な目で見てもコストを節約できるのは狭小住宅ならではの強みです。 -
自然と家族の絆が深まる
狭小住宅は家族同士のコミュニケーションが取りやすく、自然と絆が深まるマイホームづくりができます。
コンパクトな建物なので廊下やホールが最小限の広さとなっており、部屋を出たときにお互いが顔を合わせるこ
とも増え自然と会話も生まれます。
またスペース兼用でリビング階段にした場合、帰宅すれば必ず家族が過ごす場所を通るので顔を合わせるきっか
けにもなります。 -
移動時間軽減で、時間にゆとりが生まれる
狭小住宅はそのコンパクトさから、都市部や駅周辺などにもマイホームを持つことができます。
普段の移動に公共交通機関を使う場合、移動時間に大きな影響が出ます。都市部や駅周辺に住まいがあれば、出
勤前や帰宅後にも時間の余裕が生まれます。余裕ができた分家族と過ごしたり、プライベートを重視した生活も
できます。狭小住宅はスペースが限られますが、利便性に優れた場所に住むことができるので「自分の時間」や
「ゆとり」を得ることが可能です。
- トップ
- SOUのこだわり